仕事始めが最悪でした。
今年の仕事始めは
結構最悪な体調でした・・・。
ひどい頭痛で
全く頭が働かず、早々に諦めて寝てましたね。
でも、寝ている間にもアマゾンさんがガンガン売ってくれて、
Amazon販売のありがたさを痛感しました。
休むとお金にならない個人事業主の身としては
ホントにありがたいです、FBAサービスは。
私のミッションステートメントには
「休むと損をする。体調管理を万全にして、常にベストコンディションで働こう」
という誓いがあります。
新年早々、その誓いを破ってしまった訳ですが
これを戒めとしてリスタートする、という事で一つ。
逆に考えると
こうやって早い段階で気を引き締めるきっかけを得られたのは
非常にありがたい事ですね。
2015年はおかげ様でどのビジネスも順調でして、
私の想定以上の利益が出せました。
でも、2016年はどうなるか分かりません。
何が起きるかわかりません。
だから毎日を一生懸命頑張れよ!
好業績に油断するんじゃないぞ!!
と、自分の内側から釘を刺された感じです。
魔がさす、といいますからね。
関東と関西とでは
「魔がさす」
の使い方が違うみたいですが
私は関西バージョンの方が好きです。
大辞林等では
魔がさす=出来心で悪い事をしてしまう
みたいな意味で書かれてますが
魔がさす=悪魔は頂きにいて、足元をすくう
という意味で使う事もあります。
で、今回私が新年早々体調不良に陥ったのは
まさにこのパターンですね。
元旦に2015年の業績を締めて
ビジネスも投資も家庭も
素晴らしい成果を出せていたので
浮足立ってしまったところをすくわれた、と。
良き教訓を得られ、気も引き締まりました。
改めてビシビシ行きたいと思います。
と、ここまでで
すでに結構な文字量があるのですが
ここからさらに今年の目標的な話もしたいと思います。
良かったらお読みください。
2016年は
・せどりスクール第二期の開催
・初めてのせどらー限定メルマガアフィリスクールの開催
・YouTubeアドセンス独自ノウハウの確立
・YouTube集客の地元中小企業向けコンサル
・Amazonカタログ化ビジネス
という軸で展開したいと思います。
せどりスクールは現在、第一期生がご活躍中で
利益ベースで倍になったり
今まで仕入れられなかったジャンルで利益を出せるようになったり
入金が初めて100万円を超えたりと
素晴らしい成果を出してくれています。
ですので、第二期も自信をもって開催したいと思います。
せどらー限定のメルマガアフィリスクールは
せどりをテーマにメルマガアフィリで利益を出すスクール、
という事ですね。
せどらーにはせどらーの戦い方があるんです。
メルマガアフィリには。
そこを分かっていないせどらーが多いから
メルマガアフィリで利益を出せないんですよ。
コンテンツの見せかたやリストの集め方、
YouTubeやブログ、無料レポートの使い方など
せどらーならではのやり方があるのです。
せどらーがイチからメルマガアフィリを始めて最短で利益を出す、
というテーマでスクール展開したいと考えてますので
現状せどりしかキャッシュポイントが無い、という場合は
非常に有意義なスクールになる事でしょう。
YouTubeに関しては
2015年、リスト取りを追求してきまして
ある程度以上の成果を出す事が出来ました。
その経験や実績をもとに
地元の中小零細企業への集客コンサルを
さらに加速させようと考えています。
コンサルで終わったら美味しくないのですが
そこから派生するビジネスは美味しいですからね。
2016年、力を入れてやっていきたいと思います。
アドセンスに関しては
アドセンスキャンペーン2016を開催している手前、
恥ずかしい結果を出す事は出来ません。
ですので、こちらもバリバリやっていきたいと思います。
瞬間的なトレンドではなく
長いトレンドで勝負して
資産構築型のアドセンス狙いで行きますので
まぁコツコツとやって行こうと。
そう考えてます。
で、そこから独自ノウハウを確立してご提供、
という流れを作りたいですね。
瞬間的なトレンドを解説する教材はたくさんありますが
腰を据えてリスクを排除してじっくりと長いトレンドを追う、
という教材はあまり見ないので
そこを私がご提供できればいいな、と。
そんな感じで考えています。
Amazonカタログ化ビジネスってのは何か。
それは、Amazonを販売先として使うのではなく、
せどらーとして利用しよう、という考え方から生まれた造語です。
既存のカタログを利用したり、
自分で商品登録を利用したりして
利益を出して行こう、と。
従来の売ってもらうAmazon販売から
こちらから仕掛けていくAmazon販売へ。
それを追求して行きたいな、と。
そう考えてますし、実践して行こうと思ってます。
ま、せどりというよりも
もっと大きな括りでの話になりますね。
Amazonカタログ化ビジネスは。
こんな感じで2016年のビジネスは展開していきます。