30代を応援する、群馬の独立系FPです。

お坊さんがネットで手配出来る時代になった。

obousan

アマゾンさんが
お坊さんの手配も手掛け始めてますね。

 

なんでもアリなんだな。

 

近いうち、有料教材も売れるようになるんじゃないの、
とさえ思っちゃいますよ。

 

インフォトップではなく
アマゾンを使って
トレジャーサルベージを売る時代が来るのかもね。

 

なんか、メチャクチャ売れそうです・・・。

 

で、アマゾンさんの新しい取り組みは
既存団体から批判されるのが常でして。

 

仏教会から大ブーイングがおこってます。

 

まぁ、不安や無知、見栄を突く商売ですので
あまり大々的に価格をガラス張りにされると困るんでしょう。

 

私は合理的でイイと思います。

 

坊さんの派遣は。

 

というのも、誰のために念仏をあげるんですか。

 

故人の為、ではなく
残された家族の為、でしょ。

 

残された家族が気持ちの整理をつける為だったり
親族やご近所さんに対して恥をかかない様にする為に

葬式や法事をする、と私は考えてます。

 

だから、極論で言っちゃえば
誰が念仏を唱えてくれても別にいいわけですので

いくら包んだらいいか迷うようなシステムより
便利で明確なお坊さん便の方が良いんじゃないですか。

 

そもそも、私は絶対に坊さんにお金を払いたくありません。

 

絶対にご利益なんて無いと思ってます。

 

 

ま、お坊さんに限らず
葬儀会社もエグい会社が多いですからね。

 

この世で一番怖いのは生きている人間、ですよ。

 

怪しい闇に包まれた世界ですから
一般消費者としては
アマゾンみたいな他業種先導の商品のほうが
色んな意味で安心です。

 

ですので、今後はかなり伸びてくると思いますし
この考え方はいろんなビジネスで応用できると思います。

 

アマゾンを決済サイトとして使う。

 

そういう視点を持てば
売れないものは無くなりますからね。

 

ここまで書いていて閃いたのですが
通販サイトとしての足腰がしっかりしているからこそ
アマゾンさんはこういう展開が出来るわけですよね。

 

それって、私たちにも言えますよね。

 

せどりや物販といった安定事業があるからこそ
アフィリエイトやYouTubeといった別事業に
安心して取り組めるわけじゃないですか。

 

そう考えると、
せどりのありがたさが良く分かりますよね。

 

労働集約型だなんだと言われますが
その分安定しているのがせどりであり物販です。

 

もちろんビジネスですから
長所も短所もありますが
それを上手くカバーしあえるように
自分のビジネスポートフォリオを考えて運営したいですね。

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