ビジネス文庫の正しい読み方
ビジネス書って、最初は単行本で出て
その後に文庫になるケースが多いですよね。
で、なんで単行本で出した本を
わざわざ文庫で出すのか、と考えたのですが、
恐らく読み方の問題だと思います。
単行本は大きくて、かさばるけど読みやすい。
つまり、時間をとってゆっくり読む時に向いている。
文庫は小さくて、見づらいけど持ちやすい。
つまり、持ち歩きやながら読みに向いている。
このように、読み方によって
使い分けるといいと思います。
私のお勧めは、ビジネス文庫をトイレで読む、です。
トイレは毎朝、という方が多いと思います。
朝のトイレタイムでキリ良く読めるのは
間違いなくビジネス本です。
小説とかだと、キリがつかないですよね。
でも、ビジネス本だと項目ごとに
読み切る事が出来るじゃないですか。
だから短い時間の読書に向いてるし、
朝イチでビジネス書からやる気をもらえます。
結構ビジネス書って
モチベーションを高めるような事が
書いてありますから、読むと元気になりますよね。
ですので、気分よく一日を始められます。
ぜひ、試してみて下さいね。
おススメの本は、この本です。
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ミスマッチな本はないと思います。
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まずはあなたが成功者と同じ考え方を身につけ、
自分の目指す人生を歩んでいる人と同じ行動をする事が、
目標達成の最短距離だ、という主張の本です。
私もまったくその通りだと思います。
まだお読みでなければ、
ぜひトイレでお読みください。